けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

言葉は自由(だけどさ)

おめんたいたい!
けんしくんです!

好きな音楽アーティストさんが
遺伝子で優劣を決めるような
ツイートをした。

今まで人間の本質を、丁寧な
言葉遊びで歌い上げていたので、
結構ショックはでかい。

嫌いになるってことはないけど、
なんか自分も差別を受けるのかな
って思うと、悲しい気がする。

実際に遺伝子に優劣があって、
それが才能に影響するかどうかは
僕にはわからない。

もしかしたら実際にあるのかも
しれないし、関係ないのかもしれない。


ところ変わって、
僕は剣道関係の保護者や先生に
「人間の気質」について、
質問をぶつけることがある。

たとえば、勝ち気な性格や臆病な
性格は生まれたときからなのか、
それとも成長の段階で身に付いた
ものなのか。

今回のように文章にするなら、
もっとしっかりデータを集めれば
よかったと後悔しているが、
結果としては半々くらいのイメージだ。

生まれつき理論の保護者は、
「この子は小さい頃から社交的」
という。

たしかにその子は、僕から見て
対外的なコミュニケーションに
長けた子だ。


成長の段階理論の先生は、
「精神的に鍛えられて強くなった」
という。

たしかにその子は、僕から見て
小さい頃のイメージを払拭する
強気な子に育った。


僕は、自分の子供も剣道していて
口はかなり出す方だ。

「勝負事で勝ちたい」を前提に
話を進めると、

生まれつきの気質が勝負向きじゃ
ないなら、勝負できる気持ちを
作った方がいいと考えている。

教える側は、元々勝負向きの人間を
どう伸ばすか。

あるいは、勝負向きじゃない人間を
どう変えるか。

これが、勝負を教える前提においては
必要だろう。モラルとか礼儀は別の話で。


話を戻すと、遺伝子で優劣を決める
ことは才能を見いだす努力を失ったり、
差別問題に発展したりするのではないか。

人間の成長にとって興味深い話なので
今後もデータを取ってみたいと感じた
話題だった。


あ、言葉は自由だと思うけど、
世論にまで発展するような使い方
には、何か問題があると思う。

アーティストさんの今後の動きに
注目していきたい。