けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

暑すぎて盛り上がらない(通称:あつもり)

おめんたいたい!
けんしくんです!

これだけ暑い日が
続くとくじけそう。

部活で剣道を
している学生には
頭が下がる思いだ。

こうなるとクーラーの
ある学校とない学校で、
設備の差が稽古内容の差に
つながるだろう。

夏でもかかり稽古や
動きのある稽古ができた方が
有利だもんね。

暑い稽古場しかない場合は、
体調的にも効率的にも
内容を考えた方がいい。

剣道には元々、
季節を利用した稽古法として
暑中稽古と寒稽古がある。
(しょちゅうげいこ、かんげいこ)

暑中稽古は暑さで心も体も
バテやすい環境下で、自分に
打ち勝つ稽古。

寒稽古は寒くて体が
動きにくく、じっとしていたい
心に打ち勝つ稽古。

どちらも役に立つ稽古の
ように感じるが、最近疑問に
思うところもある。

暑いときは涼しい所で、
寒いときは暖かいところで
存分に稽古した方が、ケガや
体調不良予防になるし、

稽古のはじめから
思いきった稽古ができるの
ではないか。

大会や審査会場では
ほんの数年前まで、
エアコンがない場所が
多かったが、最近はそうでもない。

中体連のブロック大会は
学校の体育館を使うので
エアコンがないところも多いが、
あと数年もすれば設置されそうだ。

県大会レベルになれば、
だいたいエアコンが作動している。


とまぁ、ここでエアコン談義を
しても仕方ない部分もあるが、
事実だろう。


社会に出てみて、
大人と子供を含めて
何百人という剣士と関わりを
持っているが、

いまだに
「俺は暑中稽古したことあるから
 暑さには強いゼ!」

って人に出会ったことない。

だいたいが
「暑いからエアコン入れよう」

これである。

ちなみに僕もこれである。


逆に、寒さに強い人も
見たことない。

ようは
「暑中稽古でがんばったね」は、

ほとんどその場かぎりの
評価であり、将来的に永く
役に立つものかどうかは
わからないということ。

それとも、
仕事で外回りができるのは
暑中稽古のお陰だったんだろうか?

いずれにせよ、
稽古環境を整えていくことや
環境に合わせた稽古を考えて
いくことが必要だ。

今日も暑いなか稽古に
励んでおられる方々の
活躍を願い、体調を崩すことの
ないよう気を付けてもらいたい。