けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

その足、さばけてますか?

おめんたいたい!
けんしくんです!

「すりあし」

剣道において
たびたび聞かれる
足さばきの一つだ。

元々、すり足がどこから
きたものかはハッキリと
区別ができないらしい。

日本の文化的な踊りでは
高貴な足の運用方法として
すり足が用いられる。

なぜ走った方が早いのに
剣道ではすり足を使うのか
というと、

「品格」が求められる
ということも理由の一つだろう。

走り回ったり
飛び回ったりする
足の使い方は見映えが悪い。

また、実際の戦闘においては
相手に動きを読まれないように
すり足を使うという理由もある。

動き始めるときに
つまさきを高くあげたり
ピョンピョン跳び跳ねて
いるとスキが生じてしまうのだ。


さて、皆さんは足さばきの
種類についてご存じだろうか?

・すり足
・送り足
・歩み足
・継ぎ足
・開き足
・踏み込み足

このように足さばきを
分けたときに、大変違いが
わかりづらい。


実は、上記の足さばきは
次のように区別することができる。


【基本動作】

すり足

【足さばきの種類】

送り足、歩み足、継ぎ足、開き足

【プラス】

踏み込み足


すり足というのは
一番基本の足であり、

踏み込み足以外は全て

「すり足」で行う。

すり足で送り足をする。

すり足で歩み足をする。

    ・
    ・
    ・

【足さばき】は
「どこに足を運ぶか」であり、

どの足さばきをするにも、
足を床にスリスリして(=すり足)
動きましょうというのが、

正確な考え方のようだ。


よく少年の基本稽古で
「すり足はじめ~っ!」
と右足からグングン前に
進む練習をするが、


「右足→左足セットの動作」を
送り足という。

これを連続して行っているので
細かいことを言うようだけど、
「連続の送り足」というのが
より正しいのかもしれない。

なおかつ、それをすり足で
やりましょうと。

ちょっとわかりづらいかな?

すり足は床に足をスリスリして
動く動作。

歩み足もすり足で動くし、
開き足も継ぎ足もすり足でおこなう。

もう足って書きすぎて
「足の漢字ってこんなだっけ?」
ってなってます。

メマイがしてきたので
ここらへんでやめておくが、
区別をして少し頭を整理してみよう。

いずれ足さばきについての
動画をアップする予定なので、
どうぞそちらもご覧あれ。

アディオス、エネオス、オスオラゴクウ。