けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

医食同剣

おめんたいたい!
けんしくんです!

中国では医食同源といって
病気の治療や予防と食事は、
同じだという考え方がある。

もう少し
分かりやすくいうと、

「正しい食事は、医療とおなじ
くらいの価値がある」ということ。

語源は日本だとする場合も
あるみたいだが、まぁそれはいい。

とても共感のできる言葉だ。


だから中華料理には
多彩な食材や、豊かな薬効の
食材があふれている。

熱々でシャキッとした野菜や
バリエーション豊富な香りの
海鮮や肉料理は、僕も大好きだ。


剣道を始めとする
運動競技には、栄養が不可欠だ。

いや、これは生命を
つなぐためにも当然、
必要なことだ。

栄養が整った食材をとると
体の疲れが取れるし、

美味しい味付けは
心が幸せになる。

栄養の解説については
また今度するとして、
ご飯が生きる活力を
与えてくれるのは明らかだ。

一方で食事の方法や
食材の選び方によっては、
矛盾が生まれるときもある。

例えば食品添加物

発がん性や、生まれてくる
子供の奇形性のリスクを
高める。

栄養のとりすぎも問題だ。

必要以上に栄養を吸収すると
生活習慣病になりやすく、
死へのリスクがある。


そして、一番気を付けたいのは

「食材」である。

まだ調理されていないから
安心だと思い込むのはよくない。


僕が昔、自炊にハマっていたころ
ニンニクを使って料理を
することが多かった。

ある時、スーパーへ買い物に
行くと2種類のニンニクが
並んでいた。

日本産のニンニク、
一つ300円。

中国産のニンニク、
10個300円。


これはお得じゃないか!

僕は迷わず中国産の
ニンニクを購入した。


帰って部屋着に
着替えようと、
僕はいつものように
テレビをつけた。

画面には狭い土地に
ニンニクがゴロゴロと
転がっているではないか。

「中国産のニンニクに毒性」

まじっ!?

僕は画面に釘付けになった。


要約すると、
中国の国土は
空気・水・土どれも
汚染が進んでいるらしい。

そして安い給料で
安定した作物を作るために
多量の農薬を使っている
というのだ。

僕は泣く泣く買ってきた
ニンニクを捨てることにした。

農家にもニンニクにも
申し訳ない気持ちだったが、
本来の食事の目的を大事に
したかった。

目先のお得感よりも、
きちんとした自然の体に
よいものを選びたくなったのだ。

この記事を書くに当たって
ネットを見てみると、
中国のニンニク農家に
農薬を教えたのは
日本人だという説もある。

悲しいことだ。



医食同源といわれる
中華料理界にあって、
味が美味しかったとしても、
本当の食事とはいえない。


医食病源である。


より安さを求める僕たちの
態度も悪いかもしれないが、

中国の国土環境が整い、
全うな食材が作られることを
心から願うばかりだ。


食事をしたら
健康で心も豊かになる。

これが医食同源だ。


剣道を始めとした運動競技を
しているアスリートの支えになる、
そんな食事であふれる世の中に
なってもらいたい。

医食同剣。

僕はこれを目指していこう。

あ、酒飲みすぎてダメか笑