けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

なんねんやんねん

おめんたいたい!
けんしくんです!

剣道は他の競技に比べると
長く続けられる運動だろう。

剣道具が着装できて
竹刀を握って立つことが
できる限り、

老若男女を問わず剣を
交えることが可能だからだ。

それでは、単に続けると
いう意味ではなく、選手としての
寿命はどうだろうか?

結論、剣道は高齢でも
選手として競技に参加する
ことができるため、

「選手生命は長い」

こういえるだろう。


自治体が主催する
ローカルな大会から、

60歳以上の高齢者を対象とした
「ねんりんピック」なる全国
大会の剣道競技も存在する。

競技生活を長く続ける
こともできるし、選手としての
寿命も長いといえる。


一方、やはり現実問題として
他のスポーツと同じく、

トップアスリートという意味で
「引退」を考えるひとつの節目と
いうものがある。


「全日本剣道選手権」だ。

全日本選手権は職業問わず
20歳以上で各都道府県に
登録していれば挑戦が可能。

あとは「各地区の予選を突破する」

この条件さえ満たせばいい。

これだけ参加条件がオープンで
制限が少ない大会だからこそ、

全日本選手権の出場を
あきらめることになったとき、
「引退」という節目を
設定できるのではないか。

もちろん、その後も所属チームの
戦力として全国大会を目指したり
各大会に出たりすることもできる。

僕の考えに過ぎないけど笑


それでは全日本選手権
区切りにするのは何歳だろう?

これも特に決まりはない。

あえて年齢を設定するなら、
僕は35歳くらいを目安に考える。

人間の運動能力は20代なかば
ぐらいまでは大きく伸びる。

ここでいう運動能力は
稽古やトレーニングをして得られる
瞬発力や持久力や柔軟性など
様々なものをさす。

その後の運動能力は緩やかに
伸びるか、維持をする程度しか
期待できない。

だから運動能力だけで
いうと20代の選手の方が
勝率が高くなり有利だ。

最近は大学生や高校生の
活躍も目覚ましく、まさしく
運動能力を最大限に活かした
結果ではないかと思っている。

それでは35歳という基準には
どんな根拠があるかというと、

「経験値」を加えた総合的な
戦闘能力は35歳で伸びが止まる
という考え方である。

特に剣道のプロとされる
日本の警察官は33歳くらいまで
剣道特別訓練員としてチームに
所属し、稽古する。

大学を卒業したばかりの人なら
約10年間分の稽古量の蓄えがあり
先輩~若手、対外試合での経験も
豊富にある。

途中で戦力外通告されたり
特別に選手生命を延長されたり
することもある。

これがプロといわれる
警察官の選手生命概要。

35歳に選手としての
総合的な戦闘能力の限界を
迎えるというのが僕の考えだ。

教員でも実業団でも
システムは異なるが
能力的にいえば似たような
ところだろう。


最近はYouTubeによって
レーニング方法は簡単に
マネできるし、

強い人の剣道を繰り返し
見て盗むことができるように
なってしまったので、

若い人たちが有利かもしれない。

だから僕は35歳くらいの
戦闘能力が、まだ若者と張り合えるか
どうか判断をする基準になると思う。

警視庁の内村さん始め、
40代になっても超人みたいな
例外もたくさんあるから
悲しむ必要はないが。


いずれにせよ
剣道の「引退」を
全日本選手権で考えると、

人体の構造的にも
都合がいいんじゃないかと思ってる。

もちろん剣道以外の
分野に価値を見出だして
引退することもあるし、

ケガや病気、
自分で変えようのない
環境の変化によって引退を
することもある。

「競技の選手生命」というのは
ひとつの考え方である。

ただし、ひとつ言いたいのは
僕の知り合いにも多いけど、
やりたい気持ちはあるのに

素直に表現できない人が
いること。

大人になってまで
「全国大会を目指す」のが
カッコ悪いと思っていること。

この考え方は大変もったいない。

素直に、全国目指して
稽古してるけどなかなか
うまくいかないって言えばいい。

そうじゃなきゃ引退だ!

極端な冗談はさておき笑



剣道に引退はないということ。


引退してもまた復活できる。


これが剣道のいいところだ。


だから卑屈になる必要も
不安になる必要もない。

いつでも活躍する場が
用意されてるのが
剣道であるということ。

今日はそれをお伝えしたい。

とりとめのない話になって
読んでくださった方には
申し訳ない。

今後、改編する可能性のある
記事なので「へぇ~」くらいに
思ってもらえると気が楽です!笑

それではまた次回!