けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

たるんだ精神、いやパンツ

おめんたいたい!
けんしくんです!

何事にも緊張感が必要だ。

メンタルトレーニングが
もてはやされてずいぶん経つが
ご存じない方もいるかもしれない。

メンタルトレーニングとは
精神的な強さを手に入れるための
レーニング方法だ。

精神的な強さといっても
きちんと科学的な根拠を
伴った訓練のことをいう。

決して素振り一万本とか
掛かり稽古をゲ○吐くまで
やれということではない。

かつては、理不尽な身体的
レーニングや稽古をすることを
人々は精神の修行としていた。

メンタルトレーニングは
忍耐力や根性を、理論的に入手
することができる。

たとえば、人は緊張したときに
足が震えたり、体に力が入らなくなる。

あせりや不安が心を支配し、
頭の中が真っ白になる。

ほとんどの人が経験することだ。

メンタルトレーニングは
この「緊張」の勉強から
入るとわかりやすい。

緊張すると
うまくいかないことが
多いから、緊張しないように
努力するのが正解なのか?


半分は正解で、半分は間違いだ。


人は緊張感を失うと
実力を発揮できなくなるのだ。

まるで伸びきったパンツの
ゴムが、だらしなくお腹に
引っ掛かっているさまに似ている。

この状態をメンタル
レーニングの用語で
「さがり」というから面白い。

気持ちが十分に上がって
いない状態。


だから緊張している
ことも必要だ。


どっちだよ!


そんな言葉が聞こえてきそうな
今日は月の明るい夜。

仕組みはこうだ。

実は、人は緊張しているときに
交感神経が刺激されることで
心拍数が上がる。

体温が上がり
脳の指令が筋肉へ届く
速度が向上する。

アドレナリンという
興奮物質が脳内に分泌され
痛みに耐える準備ができる。

そして戦闘モードに
仕上がるというわけだ。


ただし、いいことばかりではない。

緊張しすぎると
心と体をコントロール
するのが難しくなる。

この状態を「あがり」という。


「あがり」と「さがり」の
中間まで緊張をおさえることが
できると、最大限のパワーと
集中力を発揮することができる。


つまり、緊張したときは
あせってもいけないし
落ち着きすぎてもいけない。

緊張状態を捨てようと
するのは競技者として
もったいないことなんだ。

緊張を味方につける
方法を練習すること。

メンタルトレーニングで
得られる効果の一種である。

メンタルトレーニングを
極めると、もっと複雑な
心理を自分で操作できる。

もっとレベルが上がると
相手の心理を操作することができる。


まず最初の段階は
緊張をほぐしたり、
わざと緊張を高めたり
することから始まる。

明日も続けて緊張を
テーマに書くので、
知ってる人は再確認。

知らない人はそんなことも
あるんだなぁくらいで
読んでください♪