けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

大きく吸わないで♡

おめんたいたい!
けんしくんです!

緊張しすぎて眠れない!

そんな悩みにお答えしたい。

緊張のメカニズムは
交感神経と副交感神経が
大きく関わっている。

交感神経と副交感神経は
普段はバランスよく機能して
いるのだが、何かのきっかけで
働き方のバランスが変わる。

そのきっかけの一つが
緊張である。

ピアノの発表会で
人前で演奏するのが
緊張したり、

剣道の試合があるから
緊張したりと、

緊張する理由は人それぞれだ。

授業で発言するだけでも
心拍数が上がりドキドキして
うまく話せないこともある。

今回は、どうすれば緊張を
ゆるめることができるのか
具体的か方法をお伝えする。


結論からいうと、
副交感神経の働きを
強くすることだ。


まてまて。


最初に出てきたけど
なんやねん、それ。
読み方もわからへんぞ。

そうでしょう笑

副交感神経と読むんだい。
(ふくこうかんしんけい)

副交感神経は
心にリラックス効果を
もたらしてくれる働きがある。

反対に交感神経は
興奮する作用がある。


副交感神経を働かせて
あげれば緊張がやわらぐ。


それではどうすれば
よいかというと、

手っ取り早くできる
方法が「深呼吸」だ。

よく運動会前や
合唱コンクール前に
先生がやろうというあれ。

しかし、間違った方法で
深呼吸をしても意味はない。

反対に交感神経を刺激して
緊張や興奮が高まってしまう
場合もある。

リラックスしたい場合の
深呼吸の方法はこうだ。


吐く息を長くする。

これだけ。

もう一度いう。

吐く息を長くすること。

スーハーの「ハー」の方。

ハアァァァって。くさっ。

副交感神経は呼吸を
吐くときに力を発揮するから。

大きく吸ってしまうと
酸素をたくさん取り込んで
心拍数が上がり興奮を助けてしまう。


心をリラックスしたいときは
呼吸をゆっくり吐くことを
心がけよう。

さて、こんなことは
皆さん的には当たり前かも
しれない。

まだまだリラックスする
方法はたくさんある。


例えばテンポのゆっくりな
音楽を聴いてみる。

お風呂にぬるま湯を張って
落ち着くまで入る。

ストレッチをする。

五感や筋肉が受ける刺激は、
心と連動する。

どういうことかというと、

テンポが遅い曲が耳に入ると
脳はおやすみモードに入る。

体(筋肉)がぬるいお湯につかると
心がゆったりモードに入る。

ストレッチすると筋肉がほぐれ
心もほぐれる。


剣道でこのリラックス効果を
求めたいとき、一番現実的なのは
ストレッチかな。

大人なら音楽は聴けるかも
しれないけど、中体連じゃ
難しいだろう。

さらにお風呂に入るなんて、
そんな度胸あるなら
メンタルトレーニングいらない。

深呼吸とストレッチを
組み合わせてリラックスが
できるようにしてみよう。

ひとつ注意点がある。

リラックスのしすぎは禁物。

あくまで緊張しすぎて
競技に影響が出そうと
いうときだけ使うこと。

またストレッチしすぎると
試合前に体を痛めたり、筋肉が
緩みすぎて力が入りにくかったりする。

緊張しやすい人は
自分なりのリラックス方法を
見つけてほしい。

僕も緊張しやすかったけど
この方法を取り入れて、
試合で自分の気持ちを
コントロールできたり、

会社で企画提案するときに
わけのわからないことを
言わないで済むようになった笑


他にもセルフトーク
イメージトレーニングといった
様々な手法で緊張をやわらげる
ことができる。

またの機会にご紹介する。

明日は今日と真逆のテーマ、

緊張を高めるにはどうしたら
よいのかについて書いていく。

どうぞお楽しみに♪