けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

お時間頂戴!

おめんたいたい!
けんしくんです!

もう少し若かりしころ
僕は時間に厳しかった。

ひんぱんに現場に遅刻を
してくる上司がいて実務に
支障が出ているときがあった。

上司はいつも
「道が混んでいた」という。

疑うつもりもないが
道路情報には渋滞など全くない
ことも判明していた。

社内の人間だけなら
まだ許せるが、お客様を
待たせる場面も多かった。

もっと上の立場の
マネージャーに相談したが
遅刻ぐせは治らなかった。


話は変わるが、日本の
最低賃金は最も低い地域で
792円である(2020/10/7時点)

上司が30分遅刻することで
何もできない3人の部下の
給料分¥1,188がムダになる。

しかも実際はそれ以上になるし。

他にも現地のスタッフや
お客様を巻き込んでおり
サービス提供ではなく損害になる。

それが直接の原因では
なかったんだけれども
僕はその職場から離れた。

とても好きな会社だったが
知り合いとの縁もあり
今の会社で働いている。


さて、プライベートまで
こんな窮屈な話をされたら
トゲトゲした関係になりかねない。

のんびりとした気持ちで
いたいものだが、先日のこと。

僕が主催した稽古会に
僕が遅刻した。

いくらプライベートとはいえ
久しぶりに申し訳ない気持ちに
なった。

YouTubeで講演の動画を
アップしている人が
こう言っていた。

「命の時間」と。

我々は今の一秒一秒を
寿命を削りながら生きている。
生命のカウントダウンだ。

その時間をどう使おうが
人それぞれの勝手。

遊ぶもよし働くもよし。

遊んで得た思い出は
命の対価である。

また、働いて稼いだお金も
命の対価である。

ダラダラ過ごすのも同様だ。


僕は新しい職場に来てから
人に時間をいただく場面が増えた。

仕事の進め方の相談
商品の企画提案
決裁をもらうための説明
作業の協力依頼
会議での発言
 ・
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 ・

ほとんどの業務が自分より
時間単価の高い人たちの時間を
もらっていることになる。


より効率的な言葉の選び方や
資料の作成。現実的な提案など、
もっと工夫しなくてはならない。


剣道をしていると
やはり運動であり
体力的にきつい場面がある。

そのとき、ついその場を
やり過ごしたりメニューを
こなすだけになったりする。

今になって思うが
とてももったいない。

できる限り自分の貴重な
命の時間を使っていることを
自覚したいものだ。

まぁ今さらこんなことは
みんなわかってますね笑


ここまで書いてきたけど
時間を命に置き換える
考え方ってのは、

自分を追い詰めることにも
なりえる考え方だ。

結構、重いよね。


だから
肝心なのは
後悔しないこと。

これを心がければ
理屈は要らないと思う。

サボった自分も後悔しない!

頑張った自分も後悔しない!

こうすればブレないメンタルが
できるんじゃないかな?

あと、人の時間も
大切にしてあげること。

僕もまだまだブレブレだけど
後悔しないように時間を使おっと♪