けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

ボウズ至上主義

おめんたいたい!
けんしくんです!

Twitter
フォロワーさんが
面白いことを
つぶやいていた。

「ボウズ」

髪型について
いわゆる丸刈り
疑問を呈していたのだ。

これは長年の歴史に
一石を投じる面白い
テーマだ。


競技は変わって
新潟明訓の野球部と
いえば甲子園に何回も
出場する強豪校。

伝統あるチームが
昨年(2019年)に
「脱ボウズ化」を決めた。

テレビでも
取り上げられたので
皆さんもご存じだろう。

この取り組みが
競技にどんな影響を
与えるか考えてみたい。


そもそも何故
運動部にはボウズという
習慣がついたのだろう?

僕が調べたところ
どうやらボウズは
仏教と関わりがあるみたい。

仏教では髪の毛を
整える=へアースタイルを
ひとつの「こだわり」として
考える。

また髪の毛には
煩悩(ぼんのう)といって
悩みや不安や怒りなど
心を乱す気持ちが宿ると
考えられている。

つまり髪の毛は
研ぎ澄まされた精神を
磨く修行の邪魔なのだ。


それでは運動部に
ボウズが必要か検証しよう。

ソースは僕。
議論はTwitterにて。


僕は運動部が
ボウズである理由に
ついて3つの視点を
取り上げる。

精神面
健康面
経済面


*精神面

おそらくみなさんが
一番気になっていること。

ボウズにすると
気持ちは引き締まるのか?

僕は気持ちの引き締めに
「やや効果あり」と結論づけたい。

なぜならボウズに
すれば髪型へのこだわりが
なくなるからだ。

「そんなのほんの少しじゃん」

確かにその通り。

だけどボウズでない
ということは自分の髪型が
人からどう見られるか
考える時間が増える。

髪型を変えることによって
友達とのコミュニケーションが
増えることはよいことだが
ややデメリットが勝る。

何がデメリットなのか?

これは本人の精神年齢にも
よるが、やはり容姿を気にして
運動に集中できなくなること。

野球であれば常に帽子を
しているけれど剣道やサッカーは
髪の毛が露出するシーンがある。

このとき、ほとんどの人が
髪の乱れを気にするだろう。

そうすると例えば
チームミーティングに
集中できない。

指導者の話が入ってこない。

髪だけでなくプレースタイルも
色気を出すようになり結果に
影響する可能性がある。

実際にそういう選手を
目の当たりにしてきた。

一方で逆の事例で
スター的な選手もいたから
全否定もできないところ。

髪にもプレースタイルにも
こだわり抜いて、しっかりと
勝ちを持ってくる選手。

その人は精神的にも大人で
自己管理ができていたんだと思う。

だから
あくまで「ややボウズが優位」くらい。

差別するわけではないが
中高生の段階では精神的な
自己管理が難しいというのが
僕の意見だ。


*健康面

長髪はハゲやすい。

そんな噂もあるが実際は
きちんと洗えばハゲの
原因にはならないようだ。

ただし長髪は
引っ張られやすく
抜けやすくはなるみたい。

そして臭いがこもる。
剣道や野球などは特に
頭皮が蒸れる。

その意味ではボウズの
方が汗を拭きやすく
場合によっては水洗いも
可能なので清潔を保てる。

健康としての機能は
長髪よりもボウズに
分がありそう。

ただしボウズの場合
毛がないのでケガをする
リスクも多い。


*経済面

比較的に安価な
バリカンだと
¥3,000から買える。

バリカンなら
いわゆる「ごりん」と
よばれる0.5㎜から
ボウズにできる。

一方で低価格の
美容室へ行ったとして
一回¥1,000で月に一度
足を運んだ場合、

学校入学から引退する
3年生の夏(仮に8月とする)まで
髪を整えると¥28,000かかる。

経済的にはバリカンの方が
電気代を入れたとしても
圧倒的にお得だ。

***


まとめ

僕はボウズ至上主義ではない。

ボウズにすれば
競技がうまくなるなら
全世界でボウズにすればいい。

実際には競技の結果に
ボウズが左右することは
少ないかもしれない。

しかし、やはり一つの
物事に集中する際には
特に精神的に未発達な選手に
ボウズは適していると思う。

そして、学校の指導方針なら
「郷に入っては郷に従う」

その方針を選んでいくのだから
覚悟を決めて足並みを揃えた方が
チームワークも発揮されるだろう。


ボウズだから強くなると
断言できないけど強くなる
手がかりにはなるだろうと
いうのが今回の結論。

剣道でいえば
実際に活躍している
チームはボウズが多いし。

参考程度ではあるんだけれども。

僕も今後、より効果の高い
ものに心を動かされる可能性が
あり考えが変わるかもしれない。

今のところは
ややボウズ賛成派♡

どうせ大学生までの
18年間の辛抱よ。

「昔はボウズだった」

こんな思い出話もできるし
思いきって刈るのもありですよ♪