けんしくんずぶろぐ

おめんたいたい!けんしくんです!

剣道人口増加にはプロ意識だ。

おめんたいたい!
けんしくんです!

読んでつらくなる
note記事があったので
ご紹介します。

スズキコウタさん
https://note.com/suzukiko_211/n/n26ccf31c15f8

ちょっと詳しい経緯まで
調べてないけど

この記事を読んだだけで

「剣道でプロを目指す」

という目標を掲げて
いる人に対して


「お前なんかむりむり」

「剣道を金稼ぎの対象にするな」

批判した人たちの
こんな意図が
容易に想像できます。

いや、もしかしたら
ほかに意図があるかも
しれませんけど
大体こんなとこじゃないかな。

ごめんなさい。

批判している人は
正直、くだらないですね。


それには2つ理由があります。

剣道のプロと名乗るのに

「段は関係ない」し

「元々は生活の手段」だったこと。

理由を解説するにあたり
剣道のプロの定義を考えて
みましょう。

スズキコウタさんの
言葉を借りるならば

「剣道で生きていく」

すなわちプレーヤーでも
指導者でもいいんだけど

剣道でお金を稼ぎ
生活を成り立たせる
ことをプロの定義として
仮定しましょう。

***

1 段は関係ない

まず、記事の著者である
スズキコウタさんが

ご自身で
「僕はまだ三段」
おっしゃっていることから

ちやほやされる
七段や八段に比べると
権威性は低いように
思えます。

しかし、三段であることが
プレーヤーや指導者として
問題になりますか?

批判した人の多くは
「技術」「知識」「実績」

このへんに問題が
あると考えてるかも
しれません。

「技術」

たしかに熟練した人の
技術は人に伝授する
価値があります。

マネしたいし
教わりたいとも思う。


「知識」

剣道の知識って
何ですか?

歴史・ルール・剣道人口の把握・
各団体の理解・剣道普及の方法・
級・団審査実施要項・・・

数えきれないほどの
知識があります。


「実績」

大会上位入賞・段持ち・指導経験
主にこの3つでしょうか。

人をひきつける
要素にはなりますよね。


では、この条件を
完全に満たした

いわゆる
「剣道のプロ」って

剣道でお金をもらっている
人の何%ですかって話。


例えば教員。

大学生から最短で
教員になって22歳。

段は最高でも
四段を持っているくらい。

この人たちは正課授業で
剣道を教えることがあるし
部活動の指導にも携わります。

一般的に言われている
高段者ではありません。

それでも
お金をもらっています。

「プロ」として。

技術や実績はあっても
「知識」がない状態でも
です。

大学で武道学を修めたとしても
先生になりたては各地域の状況や

中体連・高体連などの
知識はないから
働きながら覚えるしかない。

生徒たちへの理解も
実戦で覚えながら
お金をもらっている。

だからといって
新卒教員の存在に
ついて批判なんて
できません。

誰でも初めてはあるし
覚えながら給料もらって
仕事することもある。


警察官。

大卒の警察官も
高卒の警察官もいます。

教員と同様
知識に欠ける人も
なかにはいます。

そして
若手の警察官でも
各所属の道場で少年指導したり
大人に教えることもある。

この人たちに
歴史を聞いて答えられるか
といえば答えられない人も
多いです。

正しい剣道用具や
用語の解説までできる
方がいるでしょうか?


実業団の会社員。

公にはされませんが
剣道採用というものが
あります。

仕事の能力や学力を
飛び越えて剣道で活躍し
会社の名前を広める
広告塔のような役割を
期待できる選手を採用する
ことがあります。

採用されてからは
剣道のために仕事の
時間を削ってもらって

部活動や自主練の
時間として考慮してくれる
企業もある。

段とか関係なく。
もちろん剣道に関する
知識が十分とはいえない
人もいます。


町道場の先生。

老若男女、素晴らしい
先生もいるなかで彼らが全て
網羅しているわけでないし
必ずしも技術が優秀という
わけではない。

自分はできないけど
教え方がうまいという
先生はたくさんます。

当然、それでも
月謝や会費をもらって
いることもありますよね。


つまり、自分がプレーヤー
だろうが指導者だろうが
剣道でお金をもらうのに

段は関係ないし
技術や知識や実績が
伴ってなくてもいい。

学びながら
実践したって
いいんです。


2 元々は生活の手段

古くは武士。

殿様につかえて
お守りすることで
対価として生活を
保証してもらっていました。

戦乱時代では
名を上げた武士に
人とお金が集まります。

しばらくして
時代が刀を手放すと
人々は武術を芸として
見せ物にすることで
お金を稼いでいました。

現代でも殺陣とか
興業でありますし。

俳優が件を振り回す姿を見て
喜ぶ人も大勢いるはず。


そうした武芸が時代を経て
精神的修練を備えた
武道に昇華したあたりで

剣道で稼ぐことは
難しくなった経緯があります。

たぶん剣道のプロ化→
商業化するのに反対して
いる人たちは

この「心」が
失われることを
恐れているのかなと
推測しますが

たとえば
子供の育成事業として

社会人になってから
どこでも通用する
技術や知識や実績を
提供できる剣道塾や
道場があれば

きちんと対価を払う価値が
あるとは思いませんか?

必ず進学させる
就職させる剣道塾とか。

手段もオンラインだろうが
指導者が初段だろうが関係ない。

教えてあげられれば
いいんですから。

部活動や町道場がなくて
剣道に飢えている人の
心と体を満たせるなら
十分な価値があります。

***

これが僕が
剣道でプロになるのに
段もいらないし

そもそも剣道は
生活するための
手段であり

現代でも一部
そのような傾向があるので
プロを目指すのを批判する
必要はないという理由です。

というか剣道が普及しないのは
オリンピック競技でもないし

商業化の仕方がヘタな人ばかり
だからという現実から目を
背けてる気がします。

最近では楽しい
剣道YouTuberさんや

剣道に関する情報発信を
する人たちが増えているので
僕は大賛成です。

それと剣道の精神や
スポーツ化とは区別
した方がいい。

ご意見ある方は
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お待ちしています♪

(けんしくんTwitter)
https://twitter.com/kensikunn?s=09

それでは今日はここまで。

あ、ブログ当分休む
つもりだったんだ笑

また次回♪